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師走に入って思う事! 今年も残りわずかです [四季とりどり]

今日は12月に入って最初の日、今年も残すところ僅かとなりました。
PPC1 師走初めの雪景色 : 五箇山彩時
ppc1.jpg

年初に、目標を立てられた方は、その目標がは達成できていますか?
12月いっぱいで目標が達成できるよ!と言われる方は、すばらしい!希少な人生の勝ち組ですね!
又、転職や結婚など人生の転機を迎えた方は、新しい道をどのように歩いてきましたか?
この一年を振り返るにはまだ少し早い気もしますが、そうこうしているうちにあっという間に2015年が終わってしまいます。
 ここらへんで一度立ち止まって考えてみるのもよいかもしれません。
いかんせん、12月は師走と言われるように忙しい日が続く日ですから。

 私自身ふと思うに、ではどうして12月は師走と言われるようになったのでしょうか。
そもそも、師走にはどのような意味があるのでしょうか。

師走とはもともと旧暦の12月を指す言葉で、具体的には12月下旬から2月上旬ごろを指す言葉になります。
そして気になるその師走の意味についてですが、実はこの師走という言葉にはいくつかの説があり、まだはっきりしないことが多く正確にはわかっていないようです。
12月はクリスマスや年末年始で忙しい月。師走とは良く言ったものです。
さああと1ヶ月、頑張って参りましょう!
PPC2 師走 : 日日光進
ppc2.jpg

参考
 ① 師走とは、元々旧暦の12月を指す言葉で詳しく言うと 12月下旬~2月上旬 を指しています。二十四節気で言うと冬至から立春までくらいでしょうか。
12月=師走ですが、ここで少し他の月の読み方についても、ご存知だと思いますが触れておきましょう。

1月 ・・・睦月 (むつき)
2月 ・・・如月 (きさらぎ)
3月 ・・・弥生 (やよい)
4月 ・・・卯月 (うづき)
5月 ・・・皐月 (さつき)
6月 ・・・水無月(みなづき)
7月 ・・・文月 (ふづき)
8月 ・・・葉月 (はづき)
9月 ・・・長月 (ながづき)
10月・・・神無月(かんなづき)
11月・・・霜月 (しもつき)
12月・・・師走 (しわす)

上記の一覧をみて感じたのが「あれ!?知ってる名前がちらほらあるぞ!」 産まれた月を名前にするのは、当時は結構ポピュラーだったのかもしれませんね!
PPC3  鰐淵寺の師走の紅葉
ppc3.png


  ② 師走は誰が走るの?
 旧暦の12月を師走と呼び、現在でも新暦の12月の別名としても用いられています。
それではこの「師走」とはどのような師が走るの意味でしょうか?教師が走る、恩師が走る、・・・
今の時代を見回してみても、それがわからないのも無理はありません。
なぜならこの師は明治以降に廃止されてしまったからです。

御師(おんし、おし)が走る。
これが「師走」の語源です。
それではこの御師とはどのような人たちだったのでしょうか。
昔の人々は「一生に一度はお伊勢参り」というくらいに、伊勢神宮へ詣でることを憧れ、あの時代にあって年間500万人もの人々が伊勢参りをしました。
その記録も残っています。
しかしそれをなし得たのも、人々を伊勢神宮へガイドする職業があったからです。
それが「御師」です。
 御師は日本最古の旅行業といわれるように、ただ人々を聖地へ先導するだけではなく、宿泊の手配や食事、土産の買い付けなど、至れり尽くせりのサービスでガイドをしたそうです。
そういう意味では純粋な信仰心から「一生に一度はお伊勢参り」というだけではなく、伊勢参りには当時の人々にとってのバケーション旅行の意味合いもあったようです。
ただ御師の呼称が「御祈祷師」の略とされているように、彼らはお祓いや神事なども行うことから、今風にいえばスピリチュアル・ガイドという位置づけがふさわしいといえるでしょう。
そして、そんな御師が1年で最も忙しいのが師走なのです。
新しい年を迎えると私たちは神社へ参り、そこで新しいお神札をいただき、それまで神棚に納めてあった古いお神札と入れ替えます。
そもそもこの神社のお神札を各家庭に掲げたり、神棚に祀るという習慣も、実は伊勢神宮が始りなのです。
  少々、現実的なエピソードとなりますが、その昔伊勢神宮が財政難に陥ったとき、それを打開するために、伊勢神宮のお神札を「神宮大麻」として配ることにしました。
それをやがて全国の神社でも同じように、自社のお神札を氏子崇敬者たちに配布するようになったのです。
そのような経緯から、日本全国どこの神社の社務所へ行っても、そこの神社のお神札とともに、伊勢の「神宮大麻」は必ず手に入れることが出来るのです。
だから、各家庭で複数のお神札を掲げたり、神棚に祀る場合でも、天照大神の依代である「神宮大麻」は必ずその中心に据えることが習わしなのです。
  今では私たち自ら神社に出向いていただくお神札も、その昔は御師が年末の慌ただしい中、各家庭に「神宮大麻」を配布していたのです。
そして、「師走」という暦の名称になるほどに、御師が各家庭に「神宮大麻」を配布することが、日本では当たり前のことだったのです。
またこうしたことからも、昔の人々にとって伊勢神宮が憧れの聖地であると同時に、いかに身近なものであったかということも、お分かりいただけたのではないでしょうか。

引用
師走は誰が走るの?
http://www.tatsu.ne.jp/yamato/shiwasu.html

ここもみてね!
   関連リンク先 : 妻の闘病記(悪性リンパ腫、劇症肝炎、生体肝移植、大腸癌)




タグ:師走
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