SSブログ
スポンサーリンク



ドライマウスって何?その原因と症状 PART1 [健康サプリ・病気の予防対策]

 最近では、ドライマウスという、水分の補給では改善しない口の渇きの症状が流行しているようです。

夜に目が覚めるほどの口の渇きや・口が渇いて会話がしにくい・食事がしにくいなどの症状があり

ませんか?

ドライマウスはそのものは病気ではありませんが、様々な原因がもとで起こってしまうので、症状

がある場合は、一度口腔外科にいかれた方がいいと思います。

 口が渇いて食事がしにくい、口の中がネバネバするなどの症状がある人はドライマウスかもしれ

ませんよ。

ドライマウスは唾液が少なくなることで、口の中が異常に乾燥する、口腔乾燥症と

いわれる病気です。

目が渇くドライアイは有名ですが、実はドライマウスも日本国内で800万人から3000万人いる

と推定され,特に女性に多いとされています。

自分であまり気づくことはなく、歯科医から指摘されることが多い病気です。
DM1 女性に増えている!口の中が乾くドライマウス
dm1.gif

ドライマウスのセルフチェックの方法としては、少し難しいかもしれませんが、ガムを噛みながら

出てきた唾液を全て計量器かメスシリンダーに5分間出してください。

出した唾液の量が5ml以下ならばドライマウスの可能性があります。

 口の中が乾くと様々な悪影響が起こると言われています。

はたしてドライマウスの原因は?
そして一体どんな症状 が?  起こってくるのでしょうか?




     ドライマウスによって起こる症状

   唾液の役割について
普段、正常なときに唾液の役割を意識することは少ないと思います。

しかし、唾液は重要な役割をしているのです。例えば、食べる・飲む・話すなどの口の働きを助け

、口の中を細菌から守っています。

また、虫歯や歯周病を防ぐ役割も持っているのです。
DM2 女性に増えている!口の中が乾く症状
dm2.jpg

ドライマウスの症状として

1.口の中がネバネバする

2.パンや水分の少ない物が飲み込みにくい

3.歯垢がつきやすくなり虫歯や歯周病が進行する
 唾液の重要な役割として自浄作用(口の中の汚れを落とすこと)があります。

唾液が減少することによりこの作用が衰えますので歯垢が溜まりやすくなり、結果、虫歯や

歯周病がぐんと進みやすくなります。

4.舌の症状
 唾液の自浄作用が落ちるので細菌が口の中で繁殖し、舌の上に舌苔が多量につくようになっ

たり、また、舌のピリピリするような、または焼けつくような痛みが出たりします。

  口の中が乾燥するとカンジダ菌などが増えやすくなり、カンジダ症が元で痛みを出しやすくな

 ると 言われています。

5 .味が分かりにくくなる
 味覚は食べ物の味成分が唾液に溶け込んで、それを舌の味蕾という受容体がその味情報を

キャッチして感じます。しかし、唾液が少ないとそれが十分に行われません。

6.口臭がひどくなる
 唾液が減ることによって自浄作用、殺菌作用が落ち、細菌が繁殖してきます。またそれに

よって舌苔も溜まってくるので口臭がひどくなってきます。

7.口の端が切れやすくなり、又口内炎ができやすくなる
 口の中が乾燥するとそれが原因で口の端が切れやすくなり、口の中の細菌が増えると口内炎

もできやすくなります。



     ドライマウスって何が原因で起こるの?
ドライマウスは、糖尿病・腎臓疾患・薬剤の副作用・老化・ストレスなど様々な要因により唾液が

減ってしまうことで起こります。
DM3 ドライマウス】は現代病です
dm3.jpg


近年の研究で、唾液が減ることの三大要因は「加齢」「常用薬剤の副作用」「噛む力の低下」

であることがわかりました。

ドライマウスを引き起こす原因について調査してみました。

DM4 ドライマウスの原因
dm4.gif

1.加齢によるもの
 加齢により口の筋肉が衰えると、唾液が分泌されにくくなり口の中が乾きます。

 また、加齢により猫背になると、あごが前へ出て鼻呼吸がしずらくなり口呼吸をするため口の

中が乾きがちになるのです。

2.常用薬剤の副作用による
 様々な薬の副作用でもドライマウスは引きこされます。

 花粉症の治療に使われる抗ヒスタミン剤、痛みを抑える鎮痛剤、感情の落ち込みや高ぶりに

使用される抗鬱剤・抗精神剤・降圧薬や 体内の水分を排出させる利尿薬など、原因となる

薬の種類は多くあります。

 薬の添付書類に副作用が記載されていますが、この中の「口渇」というのが、ドライマウスの

症状です。

 高齢者にドライマウスが多いのは、服用薬が多くその副作用として症状が現れているからとも

考えられています。

3.噛む力の低下
 柔らかい食事が多くなったために、口の周りの筋肉が衰え唾液が出にくくなっています。

 人間の体は、食品をかむ時にあごや舌の筋肉を使うことで唾液が分泌されるしくみとなっている

ため、柔らかい食品が増えたことで唾液が減り、口の中が乾きがちになってしまうのです。

4.ストレスの多い日々
 リラックスしている時は唾液が出やすく、緊張している時は口の中が乾きます。

 一時的に、緊張して口の中が乾くのは問題ありませんが、緊張とストレスが長く続くと口の中が

慢性的に乾いてしまうのです。

5.喫煙・アルコール
 喫煙によって交感神経が刺激され唾液が減少します。

 また、アルコールの利尿作用によって口の中が乾きやすくなります。

6.食生活の乱れ
 ダイエットや朝食を抜くなど、食事を摂る回数が減ると唾液の分泌が大幅に減ります。

 また、あまり噛まずに食べられるものばかり食べ食生活を続けていると、唾液腺を裏打ちしてい

る筋肉が衰えてしまい唾液があまり分泌しなくなります。


7.更年期障害による影響
 更年期障害の不定愁訴の為に抗うつ剤を飲んで、その副作用で口の中が乾いてしまうことが

あります。

8.口呼吸
 口呼吸によって口の中の唾液が蒸発することによります。

9.脱水状態
 発熱や運動などによって脱水状態になった時にも、口の中が乾燥します。

水分補給を行うことで改善されます。

 関連ブログリンク先 : 緊張すると口が渇くのは異常なの?PART2へ

ここもみてね!
   関連リンク先 : 妻の闘病記(悪性リンパ腫、劇症肝炎、生体肝移植、大腸癌)



nice!(45)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 45

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0


スポンサーリンク



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

この広告は180日新規投稿のないブログに表示されます